おかげさまで、三鷹のまちが世界一に ~より輝きを増すまちづくりを目指して~(2005年07月28日)

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 皆様いかがお過ごしでしょうか?
 市長就任後3年目、いよいよ任期の後半に入りましたが、皆様のご支援、ご協力で、市政も着実に前進し、成果が出てまいりました。

  懸案課題であったJR三鷹駅前広場再開発事業も順調に進展し、新しい駅前広場の姿が徐々に明らかになってまいりました。また、この一角にある協同ビルに は、駅前市政窓口と三鷹ネットワーク大学が設置されています。一つひとつ時間をかけて、検討を重ねてきたものが、形になっていくのはとてもうれしくもあ り、感慨深いものです。

 さて、6月14日、鬱陶しい梅雨空を吹き飛ばすようなとてもうれしいニュースが地球の反対側から飛び込んできま した。アメリカのニューヨーク市で開催された世界テレポート連合(WTA)のフォーラムにおいて、三鷹市が「インテリジェント・コミュニティ2005(情 報都市づくり)」の世界のトップ1に選出されたのです。
 今年1月にハワイのホノルルで開催された同フォーラムにおいて、三鷹市は中国の天津やカ ナダのトロントを始め、フランス、ブラジル、シンガポール、イギリスの各都市と並んで、「インテリジェント・コミュニティ2005」の世界のトップ7に選 出されておりました。その際、私はトップ7を代表して三鷹市の「協働による情報都市づくり」の取り組みについて講演をしてまいりました。
 このトップ1選出の報せを聞いて何よりうれしかったのは、30年以上前から、市民の皆さんや事業者の皆さんなどと進めてきた、様々な分野における、いわゆる「民学産公」の「協働」の取り組みとその成果が世界的に評価されたことです。
  率直に、この受賞を皆様と喜びたいと思いますが、まだまだ懸案課題も山積しています。地域で安心して障害をまっとうできるような地域ケアの推進や安全・安 心のまちづくり、花と緑が溢れる高環境のまちづくり等々、今後も地に足がついた取り組みを地道にしっかりと行い、市民の皆様がいろいろな意味で生活の豊か さを実感できるようなまちづくりを目指して、一層の努力を続けてまいりたいと思います。

 今後とも、より輝きを増すまちづくりに向けて、皆様方のさらなるお力添えをよろしくお願いいたします。