輝きつづけるまち、三鷹をめざして(2003年12月10日)

トップページ > ごあいさつ > 輝きつづけるまち、三鷹をめざして

 皆様の多大なるお力添えをいただいて三鷹市長の職を拝命してから、既に半年以上の月日が過ぎました。就任前から今日にいたるまで、皆様の温かいお心遣いと、力強いご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

  私は今年の春に立候補を表明してから、4月の選挙、5月の初登庁、6月の初議会と、多くの方に支えられ、今までの人生には無かった新たな経験を数多くさせ ていただきました。市長という立場で、ご高齢の方から小さなお子さんまで、数多くの市民の皆様とあらためて出会い、お話をさせていただくことは日々の喜び です。そして、それは長年住み慣れた三鷹というまちの魅力を、再発見、再認識する日々でもあり、市長という仕事を果たす力の源泉にもなっています。

 三鷹のまちを歩き、市民の皆様にお会いし、その様々な活動に触れる度に、私は、このまちのためにご尽力された先達のことを思わずにはいられません。
  現在の三鷹のまちの輝きは、このまちがよりよくあってほしいと願う多くの人々の情熱と惜しまぬ努力の成果です。いま、「協働」という言葉が盛んに使われま すが、三鷹のまちの強みは、こうした言葉がない時代から、協働の歴史を営々と重ねてきたことだと思います。私は、そのことをこの半年余りの間に実感いたし ました。

 三鷹は都心から20kmという立地にありながら、緑が豊かに残されたまちです。都市化のメリットと自然ののびやかさの両方を兼ね備えたこのまちにくらす私たちは、多様な「豊かさ」を教授できる幸福な市民だと言えるでしょう。
 ひととまちと緑が輝く三鷹、その輝きを更に磨き、輝きつづけるまちとするために、私は「協働・感動・躍動」のまちづくりをめざして、皆様と手を携えて進ませていただきたいと思っております。

 これからもどうぞ、ご理解とご支援お願いいたします。