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2019/02/06「男女平等参画のための市民フォーラム」で講師をされた落語家の春風亭鹿の子さんと対話

 三鷹市では、男女平等参画についての理解を深める機会として「男女平等参画
のための市民フォーラム」を開催しています。
 昨年は、厚生労働省の元事務次官の村木厚子さんに、官僚として共働きしつつ子育てをされたご経験や、無実の罪で拘留されたご経験などを踏まえた日本の男女平等参画の実情や課題についてお話を伺いました。
 今年は、講師として初めて落語界から、数少ない女性の落語家である春風亭鹿の子さんをお招きして、共催のNPO法人三鷹ネットワーク大学の教室にしつらえた「高座」で講演していただきました。
 ご講演前の私との対話では、小学校6年生のお子さんを育てながら落語家としての活動を続けていること、当日は夕方6時半からの講演でしたが、落語界ではなく一般のお仕事をしていらっしゃる配偶者の方にご協力いただきお受けいただいたこと、共働きや子育ての経験を生かして生活感のある落語に心掛けていらっしゃることなどをお聞きしました。
 ご講演では、最初に入門されたのが落語家では「三鷹の師匠」と呼ばれていた春風亭柳昇師匠であったので、三鷹とのご縁を深く感じていただいていること、落語界では極めて少数の女性の落語家であったので独身で頑張らなければと思っていたけれどご縁があって結婚し、妊娠し、臨月まで高座にいらしたこと、しかしながら、出産後心身ともに弱ってしまった時に配偶者の意識が変わりその後の家事・育児の協力で落語家を継続できていることなどを話されました。さらに、演じていただいた親子関係や祖父母と孫の関係を題材にした新作の落語を通して、ライフ・ワーク・バランスや男女平等参画について考える視点をいただきました。

 

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