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2019/03/22「日米の子どもたちによる国際交流絵画展」を訪問

友情の桜と緑の会の代表河瀬謙一さんと多彩な絵の展示を前に

 三鷹市民協働センターで開催中の友情の桜と緑の会が主催する「日米の子どもたちによる国際交流絵画展」を訪問しました。

 同会の代表の川瀬謙一さんは、私が1990年代に三鷹市の情報都市づくりの研究会で委員長を務めた際に知り合ったSOHO支援の専門家です。その河瀬さんの祖父である川瀬春太郎さんは、1912年に当時の尾崎東京市長の掛け声によって、日本から米国のワシントンとニューヨークに友好と親善を目的として桜の苗木を送った際に、苗木の選定をされた方であったのです。

 孫の河瀬さんが米国のSOHO事情を視察に行った際に、ワシントン・ナショナルパークサービスのレインジャーの方と出逢い、春太郎さんが送った苗木が日米の友情の懸け橋になっていることを実感されたそうです。そこで、未来に向けて何かしようと、2012年に桜の寄贈から100年を記念して日米の子どもたちから桜の絵を公募するとともに、日米両国で展示する取組を開始され、今年で8回目となります。

 三鷹市市民協働センターの会場には、北は北海道札幌市、南は鹿児島県指宿市、そして三鷹市から寄せられた日米の友情を描いた絵画が展示されており、和やかな気持ちになりました。今後、子どもたちの絵は、ワシントンのポトマック河畔での「桜祭り」で展示されます。この取り組みは、2016年に米国ナショナルパーク100周年記念Director’s Partnership Awardを受賞されていることからわかるように、子どもたちを主人公とした、パートナーシップによる草の根の国際交流活動であると思います。

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