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2019/03/09上野公園「時忘れじの集い」の慰霊碑「哀しみの東京大空襲」供養式に参加

発願者の海老名香葉子さんと

 「一般社団法人 時忘れじの集い」が主催し、台東区が後援されている上野公園「時忘れじの集い」の一環として開催された「慰霊碑『哀しみの東京大空襲』供養式」に初めて参加しました。

 主催団体の代表は海老名香葉子さんで、落語家の初代林家三平さんの奥様であり、現在の落語家である林家正蔵さん、林家三平さんのお母さんでもあります。海老名さんは、昭和8(1933)年東京下町の本所生まれで、昭和20(1945)年の東京大空襲でご家族ご親族と死別していわゆる「孤児」として育った経験から、東京大空襲の哀しみを決して忘れてはならないと語り部としての活動をされています。そして、15年前に上野寛永寺輪王殿脇に慰霊碑「哀しみの東京大空襲」を、上野公園清水観音堂横に「時忘れじの塔」及び「平和の母子像」を建立され、この集いを主催されています。

 私は、7年ほど前、東京都主催の「東京都平和の日記念式典」で式典の委員をされていた海老名さんとお近くの席で出会ったご縁で、毎年ご案内をいただいてきましたが、これまでは公務と重なり参加できないでいました。土曜日の当日は、春の日差しがうららかな日で、多くの参列者がお集まりの中で東京大空襲で亡くなった方々に哀悼の意を表することができました。また、海老名さんと上野観光連盟の二木忠男会長から「時わすれじの集い」の趣旨と慰霊の言葉をお聞きしました。

 84歳になられた海老名さんは最近過労で体調がすぐれないとのことでしたが、「東京大空襲の哀しみを決して忘れることなく平和を大切にしていきましょう」と力強く私たちに語りかけました。園内では、春めいた陽光に気がせいたのか咲き始めた桜の木もあり、さえずる小鳥の声もあり、それぞれに参加者を和ませてくれました。

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