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【地域ケアネット】第95回しんなか委員会 〜学校・大学・地域がつながる「多世代交流」の拠点づくりへ〜

【地域ケアネット】第95回しんなか委員会 〜学校・大学・地域がつながる「多世代交流」の拠点づくりへ〜

新川中原コミュニティセンターで開催された【地域ケアネットワーク新川中原(愛称:ケアネットしんなか)】の推進委員として、定例会である「第95回しんなか委員会」に出席しました。
私は、三鷹市長退任直後の2019年6月の総会で推進委員として認められ、2023年6月から2025年6月までは、選挙で選ばれて3人の副代表のうちの1人を務めていました。
地域ケアネットワークは、高齢者、障がい者、子育て中の親子など、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、住民同士の支え合いを推進するボランティア活動です。
今回の委員会では、地域の安全を守る警察・消防からの情報提供に加え、学校・学童保育、そして大学との新たな連携の可能性が見えた、非常に有意義な会議となりました。

◆【ケアネットしんなか】の強みの1つ 〜民生児童委員と学校との絆
会議は、畑谷貴美子会長のご挨拶で幕を開けました。
私たちの【ケアネットしんなか】の特徴であり強みは、地元の民生児童委員の皆様が、特に熱心に参加されている点です。
例えば、主任児童委員の小田切さんは、東台小学校の地域子どもクラブ【くすのきっず】の生みの親のお一人でもあり、現在もコミュニティスクールの地域コーディネーターとして活躍されています。
また、同じく民生児童委員の鈴木さんは、【鷹南学園コミュニティスクール委員会】の会長を務められています。
こうした強力な人的ネットワークがあるからこそ、学校との連携が非常にスムーズです。
実際、先日も【くすのきっず】との連携で小学生とケアネットが共催で【茶道教室】を開催したり、昨夏には【おむすびをつくる会】を共催したりと、子どもたちとの地域の大人の皆様との温かい交流実績を積み重ねています。

◆学童保育・大学との新たな連携へ
今回、私が特に嬉しく感じたのは、社会福祉協議会から嶋田さんが初参加されたことです。
嶋田さんは、三鷹市社会福祉協議会の職員で、三鷹市の指定管理者として地元の鷹南学園三鷹市立中原小学校および東台小学校の【学童保育」を担当されています。
【学童保育】とともに、最近では【校庭開放】の現場を預かるお立場から、三鷹市社会福祉協議会の伊藤幸寛常務理事と相談して、「今後、ケアネットと【学童保育】などが、どのような連携ができるか」を前向きに検討するために、今回から会議に参加してくださいました。
また、サポート分科会を担当するケアネット副代表で、民生児童委員でもある根本さんからは、地元の大学や専門学校の地域連携担当と連絡を取り合い、ケアネットの事業への学生ボランティアの参加など、今後の連携のさらなる具体化を探っているとの報告がありました。

◆2026年度の目標 〜こども・若者・シニアの力を結集して
委員会では、三鷹警察署・猿渡生活安全課長からの防犯アプリ「デジポリス」の紹介や、三鷹消防署・遠藤さんからの春の火災予防運動の案内、地域包括支援センターの大塚さんからの同センターを会場に開催される豊富な地域福祉事業の紹介、社会福祉協議会の川村さんからの情報提供を受けました。
そして、「2026年度 事業計画」についての協議・意見交換が行われました。
○継続目標:「多世代交流の幸せを実感できる活動をする」
○単年度目標:「子育て世代・現役世代への働きかけを強める」
このような目標を達成する地域福祉の取り組みには、シニア世代だけでなく、こどもや若者の参加が不可欠です。
「しんなか委員会」は、公的な福祉のはざまにある課題を発見し、きめ細かく市民の視点で取り組む場です。
だからこそ、今回のように学童保育や大学との連携が進むことは、未来への大きな希望です。

多世代が交流し、学び合い、共に支え合う。
私も推進委員の一員として、地域、学校、大学をつなぐ架け橋となれるよう、引き続き尽力してまいります。
 

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