【三鷹三田会:初の女性会員ランチ会~多彩なキャリアと人生が交差する、刺激的なひととき~】
三鷹市在住・在勤の慶應義塾大学卒業生(塾員)が集うのが「三鷹三田会」です。
会の活動は、テニス、そば打ち、合唱をはじめ多くの分科会も盛んで、会員同士の交流と地域貢献を目的に活動しています。
2月のある日曜日、幹事の澤田さんのお声がけで、初の試みとなる「女性会員限定のランチ会」が開催されました。
◆女性会員ももっと気軽に! 澤田幹事の想い
今回の発起人である澤田さんは、昨年末の「年忘れの会」でも同じ円卓を囲んで会食したご縁がある、法学部政治学科の後輩です。年齢差がありますので、在学中はお目にかかることはありませんでした。
現在、三鷹三田会には200名強の会員がいらっしゃいますが、女性会員はそのうちの39名、幹事も澤田さんを含めて2名のみということから、「女性会員の方にもっと楽しんでいただき、活動の場を広げたい!」「どのタイミングで参加したらよいか迷っている方とも、気楽にお顔合わせをしたい」という澤田さんの熱い想いから、この「女性限定おしゃべりの会」が企画されました。
◆「とれたてキッチン」で味わうイタリアンと会話
会場は、三鷹駅前のスクランブル交差点から至近の三鷹市下連雀のビルの地下1階にある「とれたてキッチン」。
当日は急用で欠席された方が数名いらっしゃいましたので、5名の女性会員が集まりました。
ランチタイムは嬉しいフリードリンク付き。美味しいイタリア料理を囲みながら、話に花が咲きました。
◆共通点は「同窓」だけの多様な人生から学ぶ
集まったメンバーの共通点は、ただ一つ「慶應義塾大学の同窓である」ということだけです。
しかし、そのキャリアや人生の歩みは実に多彩で、驚きと学びに満ちていました。
・文学部で学んだ後、一念発起して臨床心理の資格を取得された方。
・薬学を学び、薬剤師の資格を生かし、病院や製薬関係企業などでキャリアを継続されている方。
・医療問題への関心から医学を修めた後、改めて文科系の分野を学び直されている方。
・こどもたちの居場所づくりの必要性を痛感し、英語の学びを中心とした居場所を創設された方。
それぞれの道を力強く、しなやかに歩まれているお話に、大いに刺激を受けました。
皆様からは「大学教員から市長になった清原さんの人生こそ興味深い」と仰っていただきましたが、私の方こそ、予定調和ではないそれぞれの人生の物語に触れ、「出逢いの妙味」を深く味わう時間となりました。
わずかな時間でしたが、美味しいお料理と尽きないおしゃべりで、心もお腹も満たされる充実したランチ会でした。
澤田さんの想いが実を結び、これからさらに女性会員の輪が広がり、三鷹三田会の活動がより彩り豊かになっていくことを楽しみにしています。
清原慶子 Official Website
