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鷹南学園三鷹市立東台小学校の令和2年度展覧会を鑑賞しました。

鷹南学園三鷹市立東台小学校の令和2年度展覧会を鑑賞しました。

孫が通学している鷹南学園三鷹市立東台小学校で12月3日から10日迄開催の令和2年度展覧会を鑑賞しました。
平日は児童が下校した後の時間帯に訪問できますが、日曜日の今日は孫と一緒に登校して案内してもらいました。

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入り口でアルコール消毒と検温をして各教室を巡ります。
3月の一斉休校 から始まったコロナ禍にめげずに、「515の個性あふれるミュージアム」をテーマに、1年生から6年生迄、図画工作をはじめとして、個人の作品や共同制作が展示されています。
絵画や立体的な創作、書道や作文など多様な作品の展示には、子どもたちの想像力と創造力の底力、芸術の力を感じました。
そして、1年生の作品から6年生の作品まで、順番にみたことから、小学校6年間の子どもたちの発達段階の相違や、その間に見られる大きな成長の可能性と実際の成長を実感しました。

東台小学校の公式ホームページでは児童たちの作品の一端が紹介されています。
保護者、教員という大人が、子どもたちの作品から受け止める魅力は、とても確かな生命力の証であると感じています。

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