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内閣官房 「こども政策の推進に係る有識者会議」のヒアリングを受けました。

内閣官房 「こども政策の推進に係る有識者会議」のヒアリングを受けました。

今日は内閣官房 「こども政策の推進に係る有識者会議」のヒアリングを受けました。
これは、市長経験者及び全国市長会子ども子育て施策担当副会長の経験者として意見を求められたものです。

私は「こども中心・こどもまんなか」のこども庁(仮称)創設に期待すること~市長及び全国市長会こども子育て施策担当副会長の経験から~」と題して報告しました。

1 国のこども子育て施策に参画した経験から考える 今後の「子ども子育て支援施策」に求められる視点
2 三鷹市長としてのこども子育て施策の実践
について報告した後、
3 基礎自治体の視点から期待する国の政策の方向性

として以下の7点について提案しました。

(1)「こども政策についての新たな組織」として創設される「こども庁(仮称)」の 理念の明文化
(2)「こども中心」を象徴する、こどもの声を聴き、反映するしくみづくり
(3)「今まで支援が届いていないこども」 に届く施策の実現
(4)保護者、おとなの視点で有効な施策の実現
(5)多様な担い手によるこども子育て支援活動の活性化
(6)こどもに関する政策への真水の独自財源の確保
(7)自治体と国でこども子育てに関する政策の立案・実施・検証・評価を 行うPDCAサイクルを回す協議の場などの仕組みづくりと体制の確保

そして、こども施策に関する基礎自治体と都道府県との関係、こどもに関する基本法についての所見などについての3人の構成員の方々からのご質問に答えました。

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座長は慶應義塾大学の元塾長、現在は同大学顧問で日本私立学校振興・共済事業団理事長の清家篤先生です。
私は大学院時代からご縁がありましたが、お久しぶりにお目にかかりました。
清家先生は本会議の座長として、これまでの幅広い分野の臨時構成員による報告や、今回ヒアリングした私の意見、事務局が実施したこども・若者からのヒアリングを含めて、幅広いご意見を反映し、今後のこども施策の推進に向けた報告書を取りまとめたいと話されました。
当日のヒアリング資料は以下のURLです。

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_yushiki/dai4/hearing_siryou.pdf

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