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杏林大学保健学部加藤雅江教授と対話しました。

杏林大学保健学部加藤雅江教授と対話しました。

杏林大学保健学部加藤雅江教授と対話しました。
加藤先生の主宰されているこども食堂だんだんばぁでは、5月末には180名が集まり、大学生を含むスタッフも38名参加し、こどもと大学生の交流の場にもなっているとのことです。
ちょっと年上の大学生との出会いがこどもにとっては未来の展望につながりますね。
まさに、多世代交流の現場がこども食堂であると確認しました。

また、加藤教授は現在、主として少年院を退所したこども若者を受け入れて自立支援を支える「こどもシェルター」を多摩地区に新設する取り組みをしていると伺いました。
親や保護者のもとに居場所のないこども若者を誰一人取り残さない取り組みです。
順調に準備が進むことを願っています。

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