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三鷹市農業委員会の前会長岡田源治さんの受賞祝賀会に参加しました

三鷹市農業委員会の前会長岡田源治さんの受賞祝賀会に参加しました

先日、三鷹市農業委員会の元会長で(株)三鷹ファーム代表取締役社長の岡田源治さんが、内田農業振興会緑綬功労章受章及び農協人文化賞受賞のダブル受賞されたことの祝賀会に出席しました。
祝賀会では公益財団法人内田農業振興会理事長の若林政夫さんが、「本財団は東京都の都市農業をめぐる厳しい社会経済状況の中で、東京都の農業振興と農業関係者の顕彰を行ってきた団体であり、岡田さんはまずは企業的農業経営表彰を受賞しているとともに、三鷹市農業委員会会長、株式会社三鷹ファーム社長などを務めて、都市農地の保全 学校への食材供給、こどもの農業体験や食農教育等に貢献されたことを高く評価している」とおっしゃいました。

農協人文化賞の選考委員長である東京大学名誉教授の谷口信和さんは、「農協人文化賞とは、農業を人々に身近に感じさせる多様な活動を通して、農協の仲間にとって尊敬できる価値ある取組みをしている人を、文化人として顕彰する取り組みであり、岡田さんについては、とにかく多様な取組みを熱心に進めていることから選考委員の高い評価が一致した」とのことです。
すでにかねて農協人文化賞を受賞されている東京むさし農業協同組合の元代表理事組合長で、全農の元副会長を務められた須藤正敏さんも、祝辞の中で、「保育園からの幼馴染の岡田さんが農業人として誇りである2つの賞を同時に受賞したことは、とにかく嬉しい限りです」と祝福しました。

感染対策を徹底して人数も絞って開催された祝賀会では、現在の三鷹市農業委員会会長で実行委員長の根岸稔さんをはじめ農業・農協関係者や市長はじめ地元の皆様だけでなく、地元選出の伊藤達也衆議院議員、岡田さんとはスポーツを通じて交流の深い橋本聖子参議院議員も祝辞を述べられました。
岡田さんは三鷹市内でも由緒ある野菜農家ですが、私は三鷹市長在任中に農業委員会会長に就任された際には、農地パトロールでネガティブな部分を探すより、農家が丹精して守っている農地のポジティブな面を表彰し、市民に認識してほしいと「農家の四季コンテスト」を創設してくださいました。
また、三鷹市初の農業法人として(株)三鷹ファームを創立し、株式を過半数所有して代表取締役社長に就任してくださいました。そして、維持が困難になった農地で小麦を栽培し、地元小学生の麦踏・収穫・脱穀などの過程を経験する機会を設定しました。
そして、三鷹市、三鷹市農業委員会、東京むさし農業協同組合、(株)まちづくり三鷹と協働で「三鷹市都市農業市民交流協議会」を創立し、会長として、三鷹産小麦を利用して地元ベーカリーでパンをつくったり、地元企業と連携して地ビールをつくったり、市民参加の芋煮会を開催したり、とにかく三鷹市の都市農業についての市民への認知度向上に体験機会の拡充を含めて強く働きかけました。
さらに、農業以外でも、たとえば三鷹市消防団出初式では、元消防団長であり、20年間三鷹消防少年団の団長であった岡田さんには毎年参加していただいてきました。

今回の祝賀会開催にあたり、岡田さんや実行委員会の皆様は、受賞理由の都市農業振興の独自の多様なお取組みの当時に三鷹市長を務めていたのは私だということで、お招きをいただきました。
本当に光栄なことでした。
私は、岡田さんを支えてこられた奥様に花束贈呈の大役を務めさせていただくとともに、岡田さんを祝福する参加者の皆様とお久しぶりに再会できて、参加者の皆様の大変に温かい気持ちに包まれた幸せな祝賀会でした。

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