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三鷹市新川中原住民協議会の広報紙『ふれあい』第300号が届きました。

三鷹市新川中原住民協議会の広報紙『ふれあい』第300号が届きました。

私が住んでいる地域の三鷹市新川中原住民協議会の広報紙『ふれあい』第300号が届きました。
記念すべき第300号の第1面は「新型コロナウイルス感染対策のため『コミュニティ祭り』は中止」との見出しです。

裏表紙の第4面には「自分の体は自分で守ろう!」として、コロナウイルス対策・花粉症対策と正しい手洗い方法を絵で説明しています。
地震や都市型水害の対策でも住民同士で共有してきた自助の確立と支え合いの共助のバランスの確保が、まさに感染症対策でも必要です。

ただ、今回の感染症対策では対面する場をなるべく避けるようにしなければなりません。
公共施設が休館し、多くの事業が中止されている中、人との会話が否応なく減っています。
そこで、各戸配布のコミュニティ広報紙は、とりわけ一人暮らしの方には、一人ぼっちではないと感じる機能を果たし、「お互い様」の支え合いの気持ちを通わせる力を持つのではないかと感じます。

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