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【都政新報】素顔の「創造人」たち─清原慶子が聞く(18)

【都政新報】素顔の「創造人」たち─清原慶子が聞く(18)

清原慶子は都政新報(火曜版)に毎週コラムを連載しています。
今日は第18回(2020.08.11版)の内容を紹介します。

今回ご紹介したのは、長唄の杵屋勝有湖(福井裕子)さんです。
福井さんは幼い頃から、長唄、日本舞踊、華道、茶道のお稽古を通して「和の心」を身につけてこられました。
夫は日本オリンピック協会(JOC)の専務理事で、東京2020オリンピック・パラリンピックの日本選手団長の福井烈さんです。
裕子さんは、烈さんが、日本選手団を、日本文化の「和」の心、「和み」の潤滑油として、調和する和のチカラでまとめることができると信じて支えています。

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