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コロナ禍の銀座にて。

コロナ禍の銀座にて。

11月23日、勤労感謝の日、すべての働く人々の勤労の努力に深く感謝します。
特に、コロナ禍にあって、感染者数が増加傾向にある中、保健・医療関係はじめエッセンシャルワークを担う皆様のご活躍に敬意を表し、感謝致します。
また本日は、全国知事会議が、GOTOトラベル運用はじめ新型コロナウイルス感染症対策等を検討するために、オンラインで開催されたとのことです。
知事はじめ自治体関係者の対応を注視します。

そうした先行き不透明な状況の中、先日、銀座のギャラリーに絵画の個展を訪ねた道すがら、銀座二丁目で「銀座発祥の地(銀座役所跡)」の石碑に出会いました。

慶長17(1612)年、徳川幕府がそれまで駿府(静岡県)にあった銀貨鋳造所(銀座役所)をこの地に移設しました。
この地の町名は新両替町でしたが、銀座役所があることから銀座町と通称されていたとのことです。
そして、それが通称ではなくなり、「明治2年に銀座町と公示された」と昭和30年に銀座通連合会が設置した石碑に記されています。

この地には、やがて商業が発展して栄えたこともあったことからだと思いますが、「銀座」は商店街や繁華街の代名詞的存在となっているようで、日本各地には名称に銀座を含む繁華街が多いように思います。
そこでデータを調べてみると、全国商店街振興組合連合会が平成16年に行った調査によれば、名称に「銀座」を含む商店街は全国の約15,000件の商店街の中で345件あるとのことです。
東京都内には、品川区の「戸越銀座」、江東区の「砂町銀座」があります。データをみると決して数は多くはないのですが、「銀座」の名称が多いと感じるのは、それらの商店街が人々に親しまれているからかもしれません。

三鷹市でもJR中央線三鷹駅前には、駅前銀座商店街と南銀座商店街があります。
今年は不要不急の外出を控えているので私自身はイルミネーションを見ていませんが、今年も例年通りこの二つの商店会を含む駅前商店会が連携してイルミネーションを点灯しているとのことですから、きっと行き交う人々に季節感と心の潤いを提供していることでしょう。

なお、銀座四丁目の 三越百貨店脇のライオンはコロナ禍の時節柄大きなマスクをしています。
全国の「銀座の街」の賑わいが、一日も早くコロナ禍前に戻り、人々が安心して行き交えることを願っています。
そして、江戸時代のように銀貨ではなく、感染予防を図るためにキャッシュレスのやり取りが容易になることを願っています。

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