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統計資料館企画展示「統計の偉人たちについて」を拝見しました。

統計資料館企画展示「統計の偉人たちについて」を拝見しました。

新宿区若松町にある総務省第二庁舎には統計局及び独立行政法人統計センターとともに統計に関する貴重な資料を展示している統計資料館があり、無料で見学できます。
入館が厳重な官庁の建物の中にありますので、利用しにくく感じる方もいると思いますが、職員の方がわかりやすく説明してくださいます。

今年は5年毎に実施されている国勢調査 の実施年で、第1回の大正9年(1920年)から数えて100年、21回目となることから、特に、第1回に利用されたポスター、法令原議綴、国勢調査施行令等が展示されています。
また、集計に使用されてきた計算機も展示されています。

統計改革が進もうとする現在、改めて統計の歴史をわかりやすく学べる施設です。

統計資料館 では、国勢調査100年を迎えて、統計 の偉人たちについて企画展示をしています。

早稲田大学創立者の大隈重信は1881年4月に参議として統計院の設置を建議し、5月に創設された統計院の院長に就任しました。
慶應義塾大学創立者の福沢諭吉は、『文明論之概略』でスタチスチク(統計)の意義について論じるとともに、統計院の活動に協力し、国勢調査の必要性も提起しているとのことです。

政策立案を含めて、社会問題の分析には統計が不可欠であると、明治時代に活躍したこの代表的な2人の偉人をはじめ、三鷹市の禅林寺に眠る森鴎外の活躍なども紹介されています。

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