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三鷹市連雀地区「第36回コミュニティまつり」を訪問しました。

三鷹市連雀地区「第36回コミュニティまつり」を訪問しました。

三鷹市連雀地区住民協議会主催の「第36回コミュニティまつり」を訪問しました。

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玄関前では、12日は姉妹町の福島県矢吹町の物産展、13は友好自治体の長野県川上村の物産展コーナーがあります。

新任の小林義明会長は、「長らく副会長として取り組んできたコミュニティまつりですが、コロナ禍で3年ぶりの開催です。感染対策で飲食はできず、内容も縮小せざるをえませんでしたが、コミュニティ創生のために、今年は是非実現したかったのです」と語ります。

館内には、とくに住区内の小中学校、複数の幼稚園・保育園の児童・生徒の作品展が、こどもたちの達成感を実現しています。
また、手づくりや昔遊びのコーナーが設置されていたり、中学生以下のこどものためのスタンプラリーが行われているなど、今回のコミュニティまつりは、特にこどもたちがコミュニティと触れ合う企画を重点に置いています。
日々成長するこどもたちにとっての1年は、かけがえのない時間です。
そこで、3年ぶりのコミュニティまつりがこどもたちを大切にしているというメッセージは、とても大切な意義があると思います。

13日(日)15時まで開催ですので、連雀地区の皆様はじめ、是非訪れてください♪

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