エントリー

鷹南学園三鷹市立第五中学校体育大会に応援に行きました

鷹南学園三鷹市立第五中学校体育大会に応援に行きました

愛犬の散歩で出会ったご近所の方から、鷹南学園三鷹市立第五中学校の第63回体育大会が行われていることを教えていただき、応援に駆けつけました。

三鷹市立第五中学校は、「コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育」を行う『鷹南学園』を構成している中学校ですので、本部席には第五中学校の鶴﨑靖二校長とともに、学園長で三鷹市立中原小学校の鈴木恭子校長、三鷹市立東台小学校の小林陽子校長も生徒を見守っています。
この日は5月の晴天に恵まれたとはいえ、気温は25℃を超す夏日となりましたので、校庭で短距離・中距離・障害物競争などの種目に挑む生徒にはテントが不可欠です。
テントを見ると、令和2年以降にPTAの皆様からご寄付いただいたテントが生徒を強い日差しから守っています。
体育大会の運営は、教員の見守る中、実行委員の生徒が中心に進められている様子で、頼もしく思いました。

帰りがけに受付にもう一度立ち寄ると、更にテントを増やすための寄付を求めるメッセージと箱が用意されていました。
学校が整備するテントでは数が十分ではなかったのだと思いますが、改めてPTAの皆様の生徒の健康を守る具体的で積極的な活動に感謝の気持ちを強くしました。

ユーティリティ

記事検索Entry Search

Search
キーワード

過去ログArchives

RSS Feed