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12月6日土曜日は【こどもたちの音楽の日】

12月6日土曜日は【こどもたちの音楽の日】

三鷹中央学園三鷹市立第三小学校の髙嵜浩三校長から【令和7年度音楽会】招待状をいただき、午前10時頃、体育館に向かいました。
田中副校長が出迎えてくださり、体育館の右横にある来賓席にご案内いただきました。
来賓席には、三鷹市青少年対策第三地区委員会(青少対)会長で、三鷹市地域子どもクラブ「三小わいわい広場」代表の師橋千晴さんはじめ地域の皆様が来られていました。
私は青少対の前会長で、交通対や社会福祉協議会の地域福祉活動でも活躍されている菅谷百々代さんのお隣に座りました。
実は、第三小学校は私の長女の孫が通学している小学校であり、菅谷さんのお孫さんと2年生の同期生ということで、私と菅谷さんは他の知人とともに【グランマの会】をつくって交流しています。

この日のプログラムは、3年生、1年生、4年生、5年生、三小合唱団、2年生、6年生の順番で合唱と合奏が行われるようになっています。
わたしは、プログラムの4番目の5年生の学年合唱から聴かせていただきました。
映画『天使にラブソングを』から、「I will follow him」を、素晴らしい英語の発音で歌ってくれました。
続いての「シング シング シング」の合奏も、ピアノ、アコーディオン、鉄琴、リコーダー、パーカッションと見事なリズムでの演奏で、客席からは手拍子が自然に起こりました。
そして、アンコールでもう一度演奏してくれましたところ、演奏が終わるとすぐにジャズ愛好家の来賓の1人が私のところに来て、「こんな素敵な演奏が聴けて、今日、参加してよかった」と言われたので、私も「素晴らしかったですね」と応えました。

次の三小合唱団は、今年度複数のコンクールで金賞を受賞し、TBSの「こども音楽コンクール」の地区大会で極めて優秀な成績を収めたことから、「東日本優秀演奏発表会(Aブロック)」出場が決まったとのことです。

この日は、「金色の実」「鳥かねもん勘三郎」「未確認飛行物体」の3曲が披露されました。
指揮をされた指導者の小林先生は、これまで指導された市内の中原小学校でも成果を挙げられて、今も中原小学校合唱団も活躍しています。

私の孫息子がいる2年生は、なんと「喜びの歌」を日本語とドイツ語で歌い、「元気 勇気 ちから」を元気よく歌いました。
学年合奏の「イエローサブマリン」と「勇気100%」では、各自はそれぞれの曲ごとに演奏する楽器を変えて複数の楽器を演奏していて、2年生のたくましさを感じました。

最後の6年生は、1組から4組まで、合奏はクラスごとに行いました。
1組は「ロッキーのテーマ」、2組は「れいだーす・マーチ」、3組は「ネバー・エンディング・ストーリー」、4組は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と全てが難しそうな曲でした。
そこで、各組の演奏の前に挨拶した2名ずつの児童は、異口同音に「この曲はリズムやメロディーを合わせるのが難しかったので、みんなで一生懸命練習しました。そして、心を合わせることで、ようやく今日の日を迎えました。」と紹介していました。
その紹介の通り、合奏をするのはなかなか難しい曲目ばかりだと思いましたが、児童の皆さんは指揮者の方をしっかり見つめて、心を合わせて演奏してくれました。
6年生が、最後にソプラノとアルトに分かれて歌ってくれたのは「ペガサス」と「歌が息をする」の2曲でした。
「歌が息をする」(作詞:渡瀬昌治・作曲:高橋晴美)では、最後に次のように歌われました。
「歌は生きている 歌は生きている
ひとりひとりの心が燃え上がり
大きな大きな愛となって燃え上がる」と。
6年生の合唱を聴いて、この歌詞の通りではないかと感じました。

髙嵜小学校長、師橋青少対会長や指導された音楽専科の小林荘子先生らと、児童の皆さんによる今日のキャッチフレーズ通りの【輝く音色を響かせ 心を一つに 最高の舞台へ】を感じることができた【音楽会】であったと語り合いました。

そして、午後に開催されたのが、たかみんネット(地域学校協働活動本部)と鷹南学園コミュニティ・スクール委員会主催の【第14回鷹南コンサート】です。
これは、三鷹市の【コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育】の1つの学園である【鷹南学園】を構成する三鷹市立中原小学校の「中原小合唱団」、三鷹市立東台小学校の「金管バンド」、三鷹市立第五中学校「吹奏楽団」の3団体の出演による音楽会です。
中原小合唱団は1年生から5年生までの16名、東台小学校金管バンドは4年生から6年生の52名、第五中学校吹奏楽部は1年生から2年生の20名で活動しているとのことです。

実は、私が同居している孫娘と孫息子は東台小学校金管バンドに所属していて、朝の練習にも熱心に通っているのでぜひ応援にと思っていたのですが、午後2時からの市の生涯学習センターの記念事業に参加していたことから、演奏の時間に遅れてしまいました。
ただ、11月に開催された【東台小学校音楽会】でMrs Green Apple のメドレーなどの演奏を聴いていたので、この日の素晴らしい演奏を容易に想像できました。

会場に着いて案内していただいたのは、【鷹南音楽祭】を始めて下さった時のコミュニティ・スクール委員会の会長であり、現在は地域ケアネットワーク新川中原の代表である畑谷貴美子さん、コミュニティ・スクール委員会の現在の会長である鈴木恵美さんと並んで、第五中学校吹奏楽部の演奏を聴きました。
そのお隣には、鷹南学園の学園長である第五中学校の櫻井勉校長、副学園長である中原小学校の佐藤勇人校長と東台小学校の大木美香校長が笑顔で並んで座っていて歓迎してくださいました。
この日の曲目は「センチュリア」「新時代」「キャンディーズ・メドレー」などで、とても力強い演奏でした。
最後に会場の参加者全員で、鷹南学園の学園歌『大きな明日へ』を斉唱しました。

終わりの挨拶で、鷹南学園の学園長で第五中学校の櫻井勉校長が、次のように話されました。
「鷹南学園の3つの出演団体は、1つの絆で繋がっている音楽チームだと思いました。皆さんは同じ地域の中で、同じ空気と同じ水に囲まれて、たくさんの地域の大人からたっぷりの愛情を注いでもらって、ここまで成長しました。それが目に見えないつながり、一体感となって、この会場をいっぱいに包んでくれました。」と。
私も、櫻井校長と同じ気持ちで、何より素敵な演奏をしてくれた児童生徒の皆さん、準備をしてくれた大人の皆さん、会場に参加してくれた皆さんに感謝しました。

みんなで会場の後片付けをした後、孫息子と一緒に演奏した友達のご家族と一緒に歩いて帰宅しましたが、孫息子と友達が肩を組みながら歩いている後ろ姿を見て、きっと【達成感】を感じているのではないかと、頼もしく思いました。
こうして、【こどもたちの音楽の日】は、私を【音楽のチカラ】であたたかく包んでくれる日となりました。感謝します。

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