【三鷹三田会年忘れの会】~「忘れる」なんてもったいない!未来へつながる幸福な時間~
もうすぐ今年も終わりですね。
先日、私の地元・三鷹市に在住あるいはご縁のある慶應義塾大学の卒業生の集まりである【三鷹三田会】の年忘れの会に参加してきました!
今回は、慶應義塾大学・塾員センターの佐々木信二さんも駆けつけてくださり、母校の近況報告をいただくなど 、大学との絆も再確認できる温かい会となりました。
ジャズと笑顔のひととき
会の目玉は、ゲストのジャズボーカル・山口葵さんと、ピアノ・堺敦生さんによるスペシャルコンサート!
「シャドー・オブ・ユア・スマイル」や「ラブ・カム・バック・トゥ・ミー」といったスタンダード・ナンバーから、日本の名曲「ハナミズキ」、そしてシャンソンの「枯葉」まで。
どれも私にとって懐かしく、大好きな曲ばかり。素晴らしい歌声とピアノに惹きつけられ、気づけば私も一緒になって口ずさんでいました。
嬉しい「まさか」の再会!
懇親会では、思いがけない、そしてとっても嬉しい再会がありました。
同じテーブルになった、新入会員の前田清志さん。肩書に「令和2年経済学部卒業」と聞いて、「おや、ずいぶんお若い方が?」と思いきや、なんと私と同世代の熟年の方! 前田さんから「覚えていますか?」と声をかけていただき、お話を伺うと……
なんと、私が慶應の通信教育部(夏期スクーリング)で「政治過程論」の講義を担当していた際、「三鷹在住だから、三鷹市長の講義は市民として聴かなければ!」と、わざわざ私の授業を履修してくださっていた方なのです!
さらに、公募市民による【市長と語り合う会】にも参加してくださっていたことを覚えていま。
教室の教壇と学生席、そして市役所の市長公室での対話、そんなご縁が巡り巡って、今年は、こうして同じ【三鷹三田会】年忘れの会のテーブルでご一緒に乾杯できるなんて、本当に感激でした。
私のテーブルには、他にも新しく入会された横塚さつきさん(共立薬科大卒)、藤本明子さん(文学部卒)もご一緒でした。
「市長だった時にはお話しする機会がなかったけれど、今日は気さくにお話しできてよかった」と言っていただけて、私も胸がいっぱいです。
他のテーブルには、同じく新入会の勝田健穂さん(政治学科)がいらっしゃいました。
「忘れる」のではなく、未来へつなぐ
会の名前は「年忘れの会」ですが、ふと考えてみると、今年も、私には忘れてしまいたいような「嫌な思い出」はほとんどありません。
今年もまた、この日のような素敵な出会いがあり、新しい学びがあり、そして「あの日、授業を聞いてくれていた方にとって授業は有意義だったかしら」というような、思いがけない自己反省や発見がありました。
それらは決して忘れてはいけない宝物であり、同時に、これからも自分が成長していくための「努力の扉」でもあります。
「忘れる」どころか、来年に向けて発展させたいこと、展開したいことが多いことの幸せを、皆様との語らいの中でしみじみと感じた一日でした。
会長の渡邊伸廣さんからは、来春から会員同士がもっとフランクに語り合える「カフェトークサロン」を始めるという発表もありました。 このご縁を大切に、来年もまた、皆様と新しい一歩を踏み出していきたいと思います。
清原慶子 Official Website
