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第1回子どものネット利用を考えるWEBシンポジウムが開催されました。

第1回子どものネット利用を考えるWEBシンポジウムが開催されました。

本日開催された、おうちdeネットをプラスに!プロジェクトと安心ネットワークづくり推進協議会共催の「第1回子どものネット利用を考えるWEBシンポジウム」では、兵庫県立大学竹内和雄准教授のコーディネーターの進行で、4人のパネリストの皆様から経験に基づいた多様な報告や意見をもとに、90分間の有意義な問題提起と課題解決に向けた提案が行われました。

まずは、stayhomeで子どものネット利用が長時間化する中、ゲーム依存症やSNS依存症が問題化しないよう、親子揃って睡眠と生活時間管理を図る必要を確認しました。
また、リアルな体験とネット利用のバランスを親子で取ることの意義を確認しました。
その際は、子どもたちの共感納得を得ながら進めることが大切との、パネリストの体験に基づいた提案が印象的です。

そして、子ども達のネット利用の長時間化そのものが直ちに問題をもたらすというわけではなく、stayhomeで友だちと会えない時ネットでの会話がリアルの代替となりることが指摘されました。
そして、オンライン授業でも、ゲーム要素を加えたり、会議方式を利用した共同学習が理解度の向上に有効であるなど、「課題の近くに解決策がある」事、すなわち、ネットの課題の解決手段にネットを活かす方向性も共有されました。

しかしながら、睡眠不足や生活リズムの乱れは、子ども達だけの課題ではなく、大人にとっても課題です。
そこで、withコロナの時代は、リモートワークやオンライン授業、ネットショッピングの増加をはじめとして、withネット、というか、ネットを利用しないで生活も仕事も成り立たないことから、ネット利用時間の長時間化そのものを社会問題とするのではなく、適切な利用のあり方と、リアルな身体の動きやリアルなコミュニケーションとのバランスが重要であることを再確認しました。

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