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公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所の評議員に就任しました。

公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所の評議員に就任しました。

6月24日、公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所の評議員に就任しました。
本研究所の前身は、大正11(1922)年当時の東京市長であった後藤新平が、当時の財界で活躍していた安田銀行(現みずほ銀行)の創立者である安田善次郎氏の資金提供によって、行政の科学化のための調査研究機関として設立し、まもなく100周年を迎える東京市政調査会です。

本拠のある日比谷公園内にある「市政会館」は東京都選定歴史的建造物であり、その建物を維持することも重要な事業です。

現在も都市に関する研究調査を推進して、月刊誌『都市問題』の発行、公開講座の開催等を通じて公開しています。
私は、『都市問題』を講読して学ぶとともに、公開講座のパネリストをしたり、聴講したりしてきました。

そして、例年は秋に、全国市長会、公益財団法人日本都市センターと本研究所が共催して「全国都市問題会議」を開催しています。
私は、三鷹市長当時も、その前の大学教員当時も、この会議に参加して、テーマに沿った報告をしたり、参加されている市長や市議会議員の皆様と交流したことがありました。

また、「東京市政調査会」当時に評議員を務めた経験があり、平成24(2012)年4月に公益財団法人として改組し、名称を後藤・安田記念東京都市研究所と変更する前に退任していましたので、歴史ある本研究所の改組後の評議員への改めての就任ということになります。

当日、評議員会議・理事会の後に開かれた理事、評議員、監事の懇談会では、時節柄、開会の挨拶をされる小早川光郎前理事長も、就任の挨拶をさせていただいた私も、マスクを付けたままでした。

閉会後、改めて、当日再任された小早川光郎理事長(東京大学名誉教授・日本公法学会前理事長)、西村清司常務理事(元総務省大臣官房審議官)、吉田弘正評議員会議議長(一般財団法人自治総合センター顧問)と、創立100年を迎えている本研究所の未来を担う責任の重さを語り合った後で、一瞬マスクを外して研究所の未来を見つめました。

新型コロナウイルス感染症は、都市構造、都市生活に大きな影響を与えていますので、都市政策や自治体政策にも創造的な変革を求めていると思います。
私は、本研究所の評議員として、研究調査の深化に貢献したいと思います。

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