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文部科学省第11期中央教育審議会の初等中等教育分科会に参加しました。

文部科学省第11期中央教育審議会の初等中等教育分科会に参加しました。

本日午後、文部科学省第11期中央教育審議会の「初等中等教育分科会」の最初の会議がオンラインで開催され、私は委員として参加しました。

まず初めに、分科会長には前期に引き続き、荒瀬克己委員(独立行政法人教職員支援機構理事長)が選任されました。
前期の初等中等教育分科会では、その審議に基づき、「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~」と題する答申をまとめました。

今期は、前期のこの答申を踏まえて、その示されている方向性を具体化し、推進していく段階であるとともに、今期の諮問である「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について」及び「第3次学校安全の推進に関する計画の策定について」に適切に対応することが求められていると認識しています。
この日の分科会では、審議の内容を深めるための部会として、初等中等教育の教育課程に関する重要事項を審議する「教育課程部会」と、教育職員の養成並びに資質の保持及び向上に関する重要事項を審議し、教育職員免許法の規定に基づき中央教育審議会の権限に属せられた事項を処理する「教員養成部会」のニつの部会については、引き続き設置することを確認しました。
加えて、学校安全の推進に関する重要事項を調査審議するための「学校安全部会」の新設が承認されました。

私は、学校安全計画に関する諮問に対応するためだけでなく、コロナ禍にあって感染症対策を含む災害対策を適切に進めるとともに、子どもたちが通学中を含む学校関係での犯罪被害に遭わないための対策が重視される現状にあって、「学校安全部会」の設置の意義は大きいと思います。
今期も私は「小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校及び幼稚園における教育」である「初等中等教育」について調査審議する「初等中等教育分科会」の委員の一人として、とりわけ教育の主人公でありながら仲々発言の機会のない子どもたちの視点に立った意見を述べていきたいと思います。
そして、保護者と教育職員、幅広い地域の人々が協働して、適切な学校教育を推進していくための条件整備に尽力したいと決意しています。

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