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小学館発行の『総合教育技術』誌から、少人数学級の意義や課題についての取材を受けました。

小学館発行の『総合教育技術』誌から、少人数学級の意義や課題についての取材を受けました。

コロナ禍の今、感染症予防対策の必要からも、改めて少人数学級やオンライン授業の必要性が指摘されています。
そして、それらは必要性だけで進められるものではなく、子どもたちの視点からの適切な実施が求められています。

今年の初夏、小学館発行の『総合教育技術』誌から、少人数学級の意義や課題についての取材を受けました。
そのインタビュー記事は、同誌の8・9月号の特集「35人学級で学校は授業はどう変わる?」に紹介されています。

その時インタビューしてくださった藤沢三毅さん(カラビナ)が、下記の『みんなの教育技術』で、「『35人学級』を成功させるために質の高い教員 の確保を」というタイトルで、私へのインタビューを紹介されています。

藤沢さんは私の発言を、

○資質の高い教員の養成と人数の確保が喫緊の課題
○まず35人学級の効果を丁寧かつ十分に検証する
○多様性を受容できる子どもの成長を支えていく

の3つの項目に分けて紹介しています。

さて、長引くコロナ禍にあって、学校では、教員と児童・生徒の間にも、児童・生徒同士の間にも、長期にわたる「マスク越しの顔」と「社会的距離」があります。

そうした環境の中で、学校教育の充実を果たす為には、一つの在り方として、少人数学級が重要性を増していると考えます。

私は、学級の児童・生徒数が少ないことによって、教員が、今までよりも、一人ひとりの児童・生徒の個性と能力を尊重しつつ、質の高い授業や対話の実践を進めることを願っています。
同時に、児童・生徒一人ひとりには、他の児童・生徒との共同学習の多様化やゆとりある対話が生まれ、お互いの個性をより尊重しあい、相互に切磋琢磨しあえることを期待しています。

そこで、今後は、教育関係者や保護者だけでなく、社会全体で、子どもの視点に立った少人数学級の意義、望ましい具体化、それを実現する推進体制の在り方などを考えることによって、未来志向で学校教育の質の向上が目指されていくことを期待します。

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