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文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会第115回会議に参加しました。

文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会第115回会議に参加しました。

文部科学省中央教育審議会生涯学習分科会第115回会議(オンライン)に霞ヶ関ナレッジスクエアのスタジオから参加し、分科会長として会議の進行を担当しました。

第11期生涯学習分科会においては、委員等による報告を踏まえ、また、生涯学習・社会教育をめぐる現代の社会状況と実践を踏まえ、望ましい生涯学習・社会教育を含む「社会」及び「地域社会」の在り方について議論がなされています。
また、文部科学省のみならず、他の各省庁の政策的動向においても、国民の生活基盤である「地域コミュニティ」が着目され、具体的施策が展開されていることにも注目してきました。
そうしたことから、今回の会議では、厚生労働省からは「地域共生社会と重層的支援体制整備事業」について、総務省からは「地域運営組織」について、農林水産省からは「農村型地域運営組織の形成と 農水省・文科省の連携」について、報告していただき、意見交換をしました。
三つの省の報告から、各省が、それぞれの政策目的を果たしていくために「地域コミュニティ 」に着目して施策を進めているとともに、住民の生涯学習・社会教育の活動の意義を重視していることを確認しました。

コロナ禍によるパンデミックや水害等の災害が多発する現状にあって、地域の多様な世代の学びを通した交流や居場所づくりの取り組みは、地域社会の暮らしの基盤となっているのだと思います。
生涯学習・社会教育の学びが人々に負担感をもたらすことなく、人々の知的好奇心を充足し、発見、理解や納得の喜びや楽しみとなるとともに、学び合うことによる交流が、地域コミュニティの絆、信頼関係、互助の基盤をもたらすことが期待されます。

分科会では、そのためには、国においては文部科学省と他省庁の連携が必要であるとともに、自治体では教育委員会と首長部局の連携が欠かせないと話し合いました。
当日の資料は以下に掲載されています。

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo2/siryou/1422064_00011.htm

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