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武蔵野三田会・三鷹三田会合同忘年会に参加しました。

武蔵野三田会・三鷹三田会合同忘年会に参加しました。

昨日は慶應義塾大学の同窓会「武蔵野三田会」「三鷹三田会」合同忘年会に卒業生の1人として参加しました。

来賓の長谷山彰塾長は、「今年は44年連続で公認会計士試験合格者1位、司法試験合格者1位、大学野球、ヨット、弓術等日本一になった」と報告しました。
また、SDGs(持続可能な開発目標)の達成度を指標とする社会貢献度によるTHE世界大学インパクトランキングの第91位に選出されたことを紹介しました。

創立者の福沢諭吉が人間交際、すなわち人と人との交流を重視されたことから、大学時代だけでなく卒業生の交流の重要性を指摘しました。
さらに、「よい大学とは、よい学生・教職員と、よい卒業生」と語りました。

この日は、ルーテル学院大学のホームカミングデーに参加し、慶應義塾大学同窓会の忘年会に参加することを通して、大学にとっての卒業生の意義を痛感するとともに、自分にとっての同窓生の大切さを確認する日となりました。

武蔵野三田会・三鷹三田会合同忘年会は、応援指導部OBの指揮による塾歌(校歌)の合唱で開会しました。
アトラクションでは、シャンソン歌手の水織ゆみさんの美しい歌声を聴き、三鷹市ゆかりの三木露風作詞の「赤とんぼ」を合唱しました。

1952年卒業会員から今年卒業会員迄の多世代の多くの参加者が輪になって、OGのチアダンスと共に「若き血」等の応援歌で閉会しました。

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