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三鷹市芸術文化協会創立50周年記念公演で三鷹賛歌と題する民謡を合唱しました

三鷹市芸術文化協会創立50周年記念公演で三鷹賛歌と題する民謡を合唱しました

8月20日、正午から開催の三鷹市芸術文化協会50周年記念舞台公演【奏・謡・舞】に参加しました。
冒頭に、記念式典が行われ、最後に、光栄にも客席にいた私についても前市長として紹介してくださいました。
無事にこの日を迎えられて、田山光興会長、大浦美紀子副会長、青木玲子副会長、山下政一副会長もほっとされています。

式典後の舞台公演は13の加盟団体により、13の演目が行われました。中でも、たとえば邦楽連盟と日本舞踊連盟、合唱連盟と邦楽連盟、吟詠連盟と華道連盟、洋舞連盟と俳句会、酢総額団とPMSジャズオーケストラの6つのコラボ企画は、協会加盟の各団体の新しい出会いを生んだようです。
公演後に洋舞連盟の安達哲治会長に伺うと、「俳句会とのコラボという試みを通じて、春夏秋冬及び平和と愛を詠んだ俳句に合わせて、それぞれの音楽と振り付けを考えるのは新しい体験でしたが、こども若者を含む踊り手の皆さんがみごとに踊ってくれて嬉しかったです」と語ってくれました。
どのコラボ企画も、それぞれの芸術文化の魅力の輝きを増していたのではないかと受け止めています。

私はプログラムの3番目に、相談役を務めている【三鷹市民謡連合会】の演目に参加し、19日の練習を経て本連合会の戸塚秀世さん作詞・小山貢慶さん作曲の『三鷹賛歌』を合唱しました。
1.ここはふるさと三鷹の街よ 野川の流れも清らかに 昔伝えしお鷹場は なごりとどめし大沢の お江戸をしのぶ水車小屋 今じゃ文化の 今じゃ文化の 華が咲く
2.ここはふるさと三鷹の街よ おかげ参りは深大寺 太宰の眠る禅林寺 ロマンの香り文学碑 名所古跡の多いとこ 今じゃ文化の 今じゃ文化の 華が咲く
3.ここはふるさと三鷹の街よ 玉川上水桜の名所 緑豊かな散歩みち 市民の憩い井の頭 アニメの殿堂ジブリへと 今じゃ文化の今じゃ文化の 華が咲く
4.ここはふるさと三鷹の街よ 宇宙の夢は天文台 キリ大校舎もそびえたつ 民話芸能スポーツと人情豊かなこの街に 今じゃ文化の 今じゃ文化の 華が咲く
舞台には民謡連合会所属の各会から数名ずつの参加で総勢30名を超す会員が心を合わせて合唱しました。
その後の独唱の「秋田の新タント節」、津軽三味線の合奏にも、今回は中学生と高校生が1人ずつ歌や演奏や加わりました。会員の心を合わせた歌声や演奏に、会場では手拍子が自然に生まれていました。こうして、50周年を祝福する明るい雰囲気づくりに貢献にすることができたのではないかと感じました。
会場内は撮影禁止でしたので、関係者から写真を提供していただきました。

芸術文化協会の皆さまは、これまで半世紀にわたり、三鷹市の芸術文化の発展と交流を促進してこられました。
また、私が市長時代には、極力「こども若者」の参加を促進していただきたいとお願いをして、民謡連合会の皆様に中学校で三味線講座を開いていただいたり、俳句会や短歌会には小学生による作品募集を始めていただいたり、囲碁の会では複数の小学校で児童対象の以後講座を開催していただいてきました。
書道の会では、市民文化祭において市内の小学校児童の作品も展示していただきました。
そして、素晴らしい俳句や短歌の作品が集まり、秋の市民文化祭の閉会式の日に開催の表彰式にもこどもたちが参加してくれました。
ただ、最近では、所属団体の会員の高齢化がますます顕著となっているとのことです。
生涯にわたって芸術文化にいそしむことは大切なことですから、高齢化そのものが悪いわけでは決してありません。
けれども、こども・若者世代を含めて、30代から50代の世代の参加促進が課題であることは、舞台に上がった皆様の姿からも伺えました。

創立から50周年、半世紀を経た今、今日の記念式典・記念公演・記念作品展を契機に、改めて【新生】に向けて、一歩ずつ着実な歩みを進めて行くことができますように、私も参加者の一人として努めていきたいと思います。

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