エントリー

三鷹市・調布市共同のごみ処理施設ふじみ衛生組合の「第11回ふじみまつり」を訪問しました

三鷹市・調布市共同のごみ処理施設ふじみ衛生組合の「第11回ふじみまつり」を訪問しました

11月19日(土)「第45回福祉バザー」が開催された三鷹中央防災公園・元気創造プラザのお隣にあるごみ処理施設を運営する一部事務組合「ふじみ衛生組合」の本館及び中庭では、「第11回ふじみまつり」を開催していました。
この施設は、三鷹市と調布市が共同で設置している可燃ごみ・資源ごみ・不燃ごみ等の総合的なごみ処理施設です。私が三鷹市長在任中に管理者をつとめ、三鷹市役所南側の調布市深大寺東町7丁目の立地に、平成22(2010)年8月から平成25(2013)年3月まで建設工事を行い、平成26(2014)年度から可燃ごみ処理施設「クリーンプラザふじみ」を稼働することができました。この施設はごみ処理によるエネルギーで発電することができることから、本ゴミ処理施設や三鷹市元気創造プラザで電力を使用するとともに、余剰電力は売電しています。
約100メートルの煙突を三鷹市と調布市の共同の象徴として、市民に公募した愛称を生かして「三調めのえんとつ君」と呼んでいます。地域の皆様が、えんとつをいみ嫌うのではなく環境保護のごみ処理施設として親しんで受け止めていただいていることをとても幸いなことだと思います。

ふじみまつりの入り口では、荻原事務局長はじめ職員の皆様が笑顔で歓迎してくれました。
プログラムには、施設見学会、チッパー車の実演の他、押し花マグネットづくり、みつろうラップづくり、みたかおもちゃの病院、フリーマーケット、焼きそば・トン汁・ポップコーン・クレープなどの飲食模擬店などがあり、こども連れの家族や長寿の方まで多世代でにぎわい、調布市の環境課が展開しているクイズと抽選と射的を組み合わせたブースや模擬店などには終日行列ができていました。
また、三鷹市のごみ対策課が展示している50点のリサイクル品は100円や200円といった廉価の価格が示され、抽選で販売する「粗大ごみからのほりだしもの」イベントには、多くの方が品物を確かめて応募しています。
管理者在任中は、他の事業に移動していて、この抽選会を一度もみたことがなかったのですが、この事業はものをすぐに処分しないで「リユース(再利用)」する大切な事業と想い、1時30分からの抽選会に参加しました。
三鷹市ごみ減量等推進委員の小倉さんが品物を紹介して、鈴木さんがそれぞれの品物ごとに抽選を担当します。当選した人は、皆さん笑顔で大切にそれぞれの品物を持ち帰っていました。

建物の3階では、こどもたち向けのストーンペインティングなどでにぎわっていましたが、一番奥の部屋では、「おもちゃの病院」も盛況です。
おもちゃの修理を担当する医師の皆さんはそれぞれ白衣を着て、この頃はすっかり複雑になっているおもちゃの不具合な箇所を前に、一つひとつ丁寧に修理すべく奮闘中です。
「おもちゃの病院」は日常的には三鷹市消費者活動センターで活動をしていて、前日の18日には消費者センターまつりで開院していたそうです。
私の孫たちは、午前中、私が大沢住民協議会設立50周年記念式典に参加していた時間には、三鷹市立東台小学校で実施の「新川中原地区総合防災訓練」に参加して、その後、第45回三鷹市福祉バザーと第11回ふじみまつりにも参加しました。
そして、三か所でスタンプラリーに参加して、それぞれに記念品をもらって嬉しそうです。
そこで、最後にふじみ衛生組合の会場で私と合流して一緒に帰路に着きました。

二つの事業が隣接の会場で開催されていることから、二つの事業に参加した人が大半だったと想定されます。
澄み切った青空の下で、二つの事業が開催されていることの相乗効果で、どちらもにぎわっていました。
福祉と環境・ごみの問題は、実は無関係ではないのだとしみじみとしています。

ユーティリティ

記事検索Entry Search

Search
キーワード

過去ログArchives

RSS Feed