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【憲法記念日】を迎えて、国立公文書館の特別展示で『日本国憲法』の公布原本を確認しました

【憲法記念日】を迎えて、国立公文書館の特別展示で『日本国憲法』の公布原本を確認しました

5月3日の【憲法記念日】を前に、『日本国憲法』の原本が特別展示されているとの広報を知り、千代田区北の丸公園にある【国立公文書館】を訪問しました。
国立公文書館の基本展示【日本のあゆみ】には、【大日本帝国憲法】【国会開設の勅諭】【宣戦の詔書】【終戦の詔書】【日本国憲法】など23の公文書が、資料保存の観点から複製(レプリカ)で展示されています。
そうした中、今回は、【#日本国憲法の公布原本(御署名原本)】が特別に展示されているのです。

公布原本は、昭和21(1946)年11月3日付で、昭和天皇の御名御璽、その横に、吉田茂内閣総理大臣・外務大臣はじめ国務大臣の副署名がなされています。
この公布原本を確認して、第二次世界大戦が終戦して約1年後に日本国憲法が公布され、翌年の昭和22(1947)年5月3日に施行され、今年で施行77年を迎えていることの歴史的な意義を改めて認識しました。

特別展示の説明書には、日本国憲法は、【天皇を国の象徴とし、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本原則とするとともに、戦争の放棄、三権分立、国権の最高機関としての国会、地方自治の保障などを規定しています。】と簡潔に書かれています。
まさに、日本国の民主主義は日本国憲法を根拠にしています。

実は、私の亡父の命日は5月3日です。
亡父は、終戦直前に、20歳を迎える前の19歳で中国にいる時に徴兵され戦場に臨んだそうですが、幸いにも無事に日本に帰国しました。
そして、この日本国憲法制定後に母と結婚し、結婚後に若い人に混じって大学生活を送りました。
その後、2度と戦争を経験することのない平和で安全な暮らしを願って懸命に生きてきた父ですが、その命日が憲法記念日であることに、日本国憲法とともに戦後を誠実に生き抜いた父の姿勢を思い出しています。
今年も、父の命日でもある憲法記念日を迎えて、これからの日本において、特に平和と民主主義が確保されることを心から願いたいと思いま

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